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江戸初期銀屋町が誕生する
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寛永年間銀屋町と新銀屋町が合併して、銀屋町となる
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1819年大名行列を初奉納する
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1820年傘鉾「流金出世鯉」が完成する
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1836年大名行列、最後の奉納となった
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1966年町界町名変更により、古川町と鍛冶屋町になる
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1982年長崎大水害が起こる
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1985年鯱太鼓を初奉納する
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1995年銀屋町公民館が落成する
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2007年町界町名変更により、銀屋町に戻る