長崎くんち『銀屋町鯱太鼓』

「長崎くんち」とは

 長崎くんちは諏訪神社の秋の例大祭です。
 令和6年度は390年目という節目の年にあたり、各踊馬場で行われる異国情緒豊かな奉納踊りは「国重要無形民俗文化財」に指定されています。
 また、千人のお供を従えた絢爛豪華な御神幸行列は、おのぼり・おくだりの名前で長崎市民に親しまれています。

令和6年 くんちリンク

諏訪神社 伝統芸能振興会 中央公園観覧
諏訪神社桟敷 元船町お旅所桟敷 八坂神社桟敷
五嶋町 八幡町

令和6年長崎くんち情報

日付 記事
5月1日 諏訪神社の吉村宮司様が、2月3日付で神職身分特級になられたそうです
各町総代宛に、祝賀会の案内が届きました
4月27日 傘鉾組合の打合会が開催されました。銀屋町の担当は前回と同じ「岩屋組」です。
4月11日 踊町記者発表が行われました
しゃぎり保存会との打合会が開催され、担当決めが行われました。
3月/5日 2月に麹屋町さんがくんち参加者の「初顔合わせ」を行ったそうです
NCCさんとNIBさんが取材・放送されたようです。
1月1日 諏訪神社で歳旦祭が行われました。
令和5/12/17 伝統芸能振興会主催で踊町引継懇談会が開催されました。
令和5/12/01 諏訪神社にて引継奉告祭が行われ、前年から当番が引き継がれました。
令和5/11/15 長崎新聞で「2024年長崎くんち 奮闘 八幡町」の連載が始まりました。